332.【人を信じる前に、自分を信じろ】

332.【人を信じる前に、自分を信じろ】
~信じるという言葉の裏にあるものは~
 
前回の話の「信用、信頼」の違いを書いたけど、
 
 
信用、信頼をされるのは、
すばらしい事でもあるけれど、
「される側」ではなく、
今度は「する側」の話。
 
 
 
人を信じることはすばらしい事でもあるけど、
だけど何かを信じる場合、
 
 
例えば、
「あなたを信じます。」
は、時によって、単なる
自分の責任を放棄している場合もある。
 
 
 
人を信じるという意味は、
言葉の裏には、
二つある。
 
 
一つは、
「あなたを信じます。
そして、そのあなたを信じた自分の責任(選択と行動)は
私にあります。
自分自身で選んであなたを
信じるという選択をしたのだから、
それが何であれ、
自分の判断力の結果なので、
私のコントロール内にあります。」
 
特に、信用ではなく信頼であれば、
相手に“期待をかける”事なので、
たとえ失敗してもそれは減らない。
 
 
 
 
もう一つは、
「あなたを信じます。
そして、あなたを信じたんだから
あんたの考えに従ったんだから、
責任はあんたにあるよね。
俺は悪くないし、
主導権、選択件はあなたに渡したんだから
あなたの方でなんとかして。」
 
この場合は、おもに信用になる場合が多い。
信用は担保が必要だ。
 
 
 
 
片方は自分の人生を主体的に
自分でコントロールしようとしていて、
 
もう片方は、
人生を他人に引き渡してしまってる。
人生のハンドルを握るのを放棄している。
 
 
 
 
なので、人を信じる時に、
自分を信じていないと、
もしかしたらそれは、
自分の判断を放棄している場合もあるかもしれない。
 
 
 
 
人を信じる時には、
それ以上に自分を信じないといけない。
 
 
あなたの人生は、あなただけのものだから。
 
 
 
 
 
もし、生きていく中で、
「騙された!」
と、思う回数が多い人は、
自分を信じてないか、
自分の人生の主導権を相手に渡してるかだ。
 
 
単なる、「今まで運が悪かった」のでは無く、
そういった事が原因の場合もあったりする。
 
 
 
 
 
なので、
信頼される人物になる事も必要だけど、
相手を信用ではなく
信頼する人物にもならないといけない。
 
そして大前提として、
相手以上に自分を信じないといけない。
 
 
 
 
 
売れる仕組みを研究し
人がモノを買う原理を見つけ、
その要素の一つの信頼信用も
ビジネスをする上では必要な要素で、 
 
 
なので、説教じみた事を言いたいわけじゃなく、
こういう事も十分に
ビジネスを成功させる
売れる仕組みの一つという事だったりします。
 
 
人から信頼されない人から、
人を信頼しない人から、
自分を信じない人から、
いったい誰がモノを買いたいと思うんだ!と。
 
 
 
 
 
うん、売れる仕組みの研究は
人間の心理研究と
同意語になってきた気が。。。
 
 
 
 

コンサルタント:宮城真吾    
   
   

“営業せずに売れる仕組み”を探求し、ネットやリアルを問わず、人の心や感情の攻略、心理学にもとづく、セールスマーケティング、コンサルタントとして活躍。  自身もデザイン会社や雑貨ブランドなどを経営し、すべて半年で、ゼロから事業を成功させる。
“売る力を持つことは、夢を実現する力となる”を理念に、営業や集客が苦手な個人事業主に、教科書や卓上の空論ではない、自身で実践して成果が実証されたノウハウを教えて好評を博している。
facebook: https://www.facebook.com/shingo.miyagi
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