324.【告白】

324.【告白】

 
じつは、
去年の1年間、彼女がいました。
 
 
 
 
そして去年の12月に亡くなり、
実は、今年の1月の実践会講座
4期の第一回目の当日。
その、お昼が彼女のお葬式でした。
 
  
まさに4期生の始まりで、
皆のやる気満々のピークの時に、
水を差しちゃいけないと、
感情停止させて講座をやっていました。
 
ワークの時のシーンとなってる時が
感情が戻って来て、
一番やばかったです。
 
 
 
 
去年末ぐらいに、
とあるクライアントの成果が思わしくなく
結構、落ち込んででました。
周りから凄い人扱いされながらも、
実際の所は、ふがいなさや無力感、
自分はほんとうに
成果や価値を与え切れてるのだろうかと
罪悪感も持っていました。
 
もちろん、成果が出てる人も大勢いるけど、
どうしても一部の成果が出てない人に
意識がフォーカスしてしまう。
 
 
 
年末は、自分のふがいなさから、
今度からなんとしても成果を出そうと、
さらに背負い込んでやろうと、
覚悟を持って、
何が何でも成果を!
成果主義、
目標主義に、
完全に振り切ろうとしていました。
心や発言が張り詰めてました。
  
その矢先でした。
 
 
  
FBの年末から年始にかけて
急に投稿が変わり、掲げてるのが変わったのが
そういう理由です。
 
 
 
コンサルをスタートさせ、
1年で目標を達成してしまったもんだから、
2年目はさらに高い目標を掲げ、
倍々ゲームの目標主義になってました。
3倍、いや5倍にしようと決めてたけど、
なんで3倍か?5倍か?は特に意味が無かったです。
目指せそうだから。が本当の答えです。
 
 
なので、
”目標を達成するには?”
”成果を出させるには?”
だんだん、そっちにフォーカスするほどに
重いモノが降ってきて、
楽しいけど息苦しい。という感じになってました。
 
探究心が、気がつけば、
プレッシャーに変わって行く感じ。
  
 
 
かかげてるモノとのズレを感じながらも、
”成果を出すのは良いことだ。”
”売上げを倍にすることは良いことだ。”
から離れられなかった。
 
 
 
そんな感じの去年に彼女と付き合ってたので、
彼女との価値観や、お金の使い方などで
衝突したり。
 
自分の考えや教えが、
投資にはドンドン払うが、
消費、浪費には払わない。
という習慣が身についてて、
彼女と考え方の違いで、
イラッときてたり。
 
 
 
彼女は、ただ彼女自身を幸せにしよとしていた。
行動原理が全部それで、
迷惑かけてもそれをするという、
自分には無い視点で、
無茶苦茶だな、よくわからん。というのが本音で。
 
 
 
彼女が亡くなった時、
いくらお金が残ってても、死ぬときには意味が無い。
いくら目標達成しても、死ぬときには意味が無い
いくら迷惑をかけてもかけなくても、死ぬときには意味が無い
そう感じてしまい、
じゃあ、もしかしたら自分はいらないモノを教えてるのか?
と自分のサービスの自己否定を何回も考えました。
 
 
僕はまた、お金と仕事しか残されてない道を
お金と仕事だけがただ増えて行く道を、
歩いてるんじゃ無いか?
 
 
 
今まで、教えてることが、
もしかしたら、
なんか違ってたんじゃないか?
なんかボタンをかけ間違えてるんじゃないか?
 
  
下手にうまく行っちゃってるものだから
自分のビジネスの自己否定は、
こわく、後戻りもできず、 
でも走り始まってるのは止められず、
感情停止させながら、
試行錯誤してて、
 
 
目標の先の目的ってなんだ?
って考えれば考えるほど、
答えがあっけないモノで、
「幸せになるため」
 
 
幸せになるなら、なんでも良いよ。
でしかなく、
 
 
それいっちゃったら、
今まで教えてたモノが全部いらない気もしたし、
もしかしたら全部活用できる気もして、
 
 
ふと、なぜかアンパンマンのマーチを思い出し、
気になり歌詞を検索して読んで泣き崩れ落ちる。
という事などをしていましたが、
  
 
目的主義からはじめよう。と考え、
じゃあ、何をやればいい?と
いつもの習性で、幸せの定義決めシートを作りました。
 
 
そしてビックリしたのが、
ぜんぜん書けない自分がいて。
目的がなく、目標だけをがんばってたのかと。
 
コンサルスタートさせてた時には確かにあったはずなのに。
 
 
 
何回も定期的にチャレンジしていくと
徐々にかけるようになり、
すでに彼女が用意してたのがそうだったと気づいたり、
目標にとらわれすぎてた自分を後悔してました。
 
 
 
自分がバツ1で、結婚などにブレーキがあり、
女性と関係が進むにつれ、自分でブレーキを踏み
深入りしないようにしてた部分がありました。
 
今回のブレーキを踏み続けてた行動の後悔が、
今度は逆に、次こそは結婚しようと掲げてみたけど、
それも一種の怨念でした。
 
3月末の誕生日に、前に進もうと思え、
やっと感情がフラットになれました。
 
次の彼女を作る気にも、なりました。
 
 
 
 
売れる仕組み実践会で教えてるのを
少しずつ心の要素を各所に取りいれ、
皆の成果と雰囲気が変わりました。
 
受講生の成果を出すために
学びに行っていた心理学の要素が、
売上げの成果だけじゃ無く
自分と受講生の心を救う事にもなり、
 
  
さらに中級ではそれの延長として、
かなり自由な内容でお教えてるので
予定してたカリキュラムを一度全部捨てしまい、
ゼロベースで、自分が究極的に欲しかったものを、
それだけを作りました。
 
売れる仕組みの上位概念
という位置づけで、
目標主義の不完全なモノからの
脱却でもあり、人間と人生の攻略
条件付き自信ではなく、無条件自信になれる
本当の意味で自由になれる、
苦しくなく売上げが上がる方法を。
  
 
 
成果を出す事も大切だけど
成果を出しても苦しい。という人も
じつはかなり多くて、
自分が経験してみて、
振り返ってみると、
一見成功してる人、
うまくいってるように見える人、
そんな人たちでも深く聞いてみたら、
ほとんどがそんな感じか、
もしくは苦しみを何かで振り切った人が
ほとんどでした。
 
 
でも、条件付きで超えると
多分それは、次はさらに大きな壁が出てくる。
そして、初めて違う出口を見つけた。
 
 
 
 
やっと融合した。
やっと納得できるものが出来た。
やっと全てが報われる気がした。
 
 
 
Give&Takeや
稼ぐための「売れる仕組み」も無駄じゃ無いけど、
それ以上の概念が、世界があるよと。
サービスの否定ではなく、融合になりました。
 
 
 
 
 
いまでも、
あかいわらず、揺れるし、悩むし、
間違いもするけど、
まるごと、良しとする。というのが
徐々にできるようになってきたのが最近の事です。
 
 

 
 

コンサルタント:宮城真吾    
   
   

“営業せずに売れる仕組み”を探求し、ネットやリアルを問わず、人の心や感情の攻略、心理学にもとづく、セールスマーケティング、コンサルタントとして活躍。  自身もデザイン会社や雑貨ブランドなどを経営し、すべて半年で、ゼロから事業を成功させる。
“売る力を持つことは、夢を実現する力となる”を理念に、営業や集客が苦手な個人事業主に、教科書や卓上の空論ではない、自身で実践して成果が実証されたノウハウを教えて好評を博している。
facebook: https://www.facebook.com/shingo.miyagi
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