301.【才能が少ない人の戦略】

301.【才能が少ない人の戦略】
~才能は多さでは無く活用~
 
最近、多才だとか、
才能が豊富だったり、
凄く器用に見られてますが、
実は、むしろ不器用な方です。
 
 
 
デザイナーや、
クリエイターや
コンサル以外の分野では、
かなり不器用な方に入るかと思います。
 
 
 
ただ、残された才能をどう使うか?
という才能があっただけです(笑)
 
 
 
漢字も全然書けない。
物覚えひどい。
学生の頃は記憶系の試験は全滅した。
 
勉強も運動も出来ない劣等生だった。
デザインの勉強をしても、
デッサンが嫌いで全然上達しなかった。
何も勝ち目が無く、
もはや、致命的だった。
 
 
 
 
 
だけど、ゲームが好きで、
パソコンなどの機械が好きで、
映画が好きで、
本が好きだった。
 
だから、デッサンを必要としない、
3DCGデザイナーになり、
映画やゲームなど、映像を作る人になった。
 
初めて得意と言えるモノが出来た。
 
 
 
会社などの集団行動が苦手で、
独立し起業した。
ネットが好きで、趣味で作ってたHPなどで、
WEBデザイナーにもなった。
 
 
  
 
 
趣味以外の仕事をした事が無いと言うぐらい、
趣味を仕事にしてきたけど、
それ以外の事は無能に近い。
 
それしか出来ないし、
それしかやりたくない仕事しか
やって来なかったし、
そもそも出来なかった。
 
 
 
 
 
好きな事以外は頑張れない
怠け者で、怠けるためならどんな努力でも。
という性格なので、
仕組み化にハマってそれが得意になった。
 
 
いくら勉強してもザルのように記憶に残らない。
記憶力が悪いのを自覚してるから、
とにかく形に残す事にこだわったら、
体系化が得意になった。
 
 
 
 
営業をしたことが無かったので、
どうやったら営業しないですむか、
”買ってくださいから、売ってくださいになるか”
を研究した。
そしたら教える側になっていた。
 
 
 
記憶力と滑舌が悪いので、
話しで伝える講師ではなく
流れの構成を作り込むのが得意に
 
字が汚く漢字もかけないので、
資料作りが得意な講師となった。
 
 
 
僕の今のスキルは、
ほぼ欠点を埋めるために
身に付いたものがほとんどだ。
  
そうせざるをえなかった。が本音だ。
 
 
 
 
 
全然器用じゃない。
デザイナーやコンサル以外の職業をしてれば、
本当にただのどうしようもない社会人だ。
 
 
 
 
 
好きな言葉で、スヌーピーの、
「配られたカードで勝負するしかないのさ。」
という言葉がある。
 
 
 
 
才能の有る無しではなく、
今あるのを、どう生かすか?を
勉強した。
 
 
 
 
 
僕の所には、
 
•記憶力
•運動能力
•デッサン能力
というカードは配られ無かった。
 
学生や社会人やデザイナーとしては
致命的な部分であり、
 
 
 
・文字の綺麗さ
・滑舌
・声質
・華やかさ
というカードが配られてないのは
講師としての才能の致命的な部分でもある。
 
 
素質だけを見たら、講師などは向いてない。
としか言われないだろう。
 
 
 
でも、そんなことよりも
配られたカードで、どう勝負するか?
何をどう補うか?
だけを考えればいい。
 
 
何かの欠点は、
何か新しいモノを生み出す
 
何が配られたかより、
配られたのを、
どう生かすか?
どうおぎなうか?だ。
 
 
 
何かが無いと嘆くよりも、
カードの生かし方を勉強した方が早い。
 
 
 
 
才能が豊かだったわけではなく、
ただ、配られたカードと、
欠点を補うために生まれた能力で、
それを100%発揮できる土台を
自分で構築したに過ぎない。
 
 
 
 
 
 
 
今、あなたに
配られたカードは何でしたか?
 
 
 
 

コンサルタント:宮城真吾    
   
   

“営業せずに売れる仕組み”を探求し、ネットやリアルを問わず、人の心や感情の攻略、心理学にもとづく、セールスマーケティング、コンサルタントとして活躍。  自身もデザイン会社や雑貨ブランドなどを経営し、すべて半年で、ゼロから事業を成功させる。
“売る力を持つことは、夢を実現する力となる”を理念に、営業や集客が苦手な個人事業主に、教科書や卓上の空論ではない、自身で実践して成果が実証されたノウハウを教えて好評を博している。
facebook: https://www.facebook.com/shingo.miyagi
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