232.【3C分析を捨てよ。】

【3C分析を捨てよ。】
~競合に勝つたその先は~
 
大手もそうだけど、
特に独立系コンサル、コーチ、士業は、
3C分析を捨てた方が良い。
 
 
「3C分析」
・Customer 市場やお客
・Competitor 競合
・Company自社
 
それらの自社の戦略に活かす分析をするフレームワーク。
 
 
 
最近、本気で思ってきた。
それ、いらなくない?って。
 
なんか、それってエゴ満載だよね?て。
 
どう分析しても、自分を小さくするポイントしか出てこなくない?って。
 
他社がやってない事で、自分にしか出来ないことは何かで、
市場で流行ってるものは?
 
そんな事やると、
なんか、だんだん小さいことしか考えきれなくなる。
 
 
 
 
 
必要なのは、
お客と、ビジョンだけ見てればいい。
 
僕は、自分自身やコンサル時に
競合や、他社分析をした事がない。
 
自分には何が出来るだろうか?から
発想した事はない。
 
 
 
それはお客にとって何の意味もない。
 
 
 
 
 
「顧客と向き合え」
 
 
答えは全てそこにある。
 
 
 
ライバルを見るな。
自分の持ち札を見るな。
 
 
ただ、顧客を徹底的に見ろ。
 
 
そして、まだ見ぬ新規客よりも、
顧客を優先せよ。
 
 
あなたが「出来ること」よりも
「提供したい物」から考えよ。 
 
 
 
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【脱毛サロン「ミュゼプラチナム」破綻】
 
ミュゼは創業からわずか10年あまりで急成長し、会員数270万人、店舗数約190、年商約380億円。名実ともに業界最大手に君臨していたが、その内実は火の車だった。
 
「全身脱毛100円という激安商法で会員を増やしたが、まったく予約が取れないという苦情が殺到。施術方法も医師法違反の疑いが濃厚で、火傷などの被害も相次いでいました」
 
現時点での正確な負債額は判明していないが、テレビCMや電車の中吊り広告など巨額の広告費で大手広告代理店・電通に20億円あまりの未払い金があるなど、総額では500億円以上ともみられている。今回の会見でさらに解約が殺到した場合、いよいよ資金繰りに窮することになるだろう。
 
 
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「競合に勝つ」だけの戦略は、もはや意味が無い。
新規客獲得だけのためにお金と労力をフォーカスすると、
従来の顧客は反旗を翻す。
 
 
 
本当に大切な人は誰だ?
 
本当に大切な事はなんだ?
 
本当に与えたい物はなんだ?
 
 
 
そしたら、自ずと何を分析したらいいかが見えてくる。
 
 
 
 
 
 

コンサルタント:宮城真吾    
   
   

“営業せずに売れる仕組み”を探求し、ネットやリアルを問わず、人の心や感情の攻略、心理学にもとづく、セールスマーケティング、コンサルタントとして活躍。  自身もデザイン会社や雑貨ブランドなどを経営し、すべて半年で、ゼロから事業を成功させる。
“売る力を持つことは、夢を実現する力となる”を理念に、営業や集客が苦手な個人事業主に、教科書や卓上の空論ではない、自身で実践して成果が実証されたノウハウを教えて好評を博している。
facebook: https://www.facebook.com/shingo.miyagi
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